芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
また、議会基本条例の有効性や妥当性の検証、政務活動費のあり方の検討、ハラスメント等防止に関する指針の策定など、多くの場面で議員が集まり、お互いの意見をぶつけ合いました。 あわせて、前期に引き続き、各種会議のインターネット中継、政務活動費領収書等のホームページでの公開、市議会だよりやホームページの充実など、市民に向けた積極的な情報公開と、分かりやすい運営に努めてまいりました。
また、議会基本条例の有効性や妥当性の検証、政務活動費のあり方の検討、ハラスメント等防止に関する指針の策定など、多くの場面で議員が集まり、お互いの意見をぶつけ合いました。 あわせて、前期に引き続き、各種会議のインターネット中継、政務活動費領収書等のホームページでの公開、市議会だよりやホームページの充実など、市民に向けた積極的な情報公開と、分かりやすい運営に努めてまいりました。
また、政務活動費の適正な執行と使途の透明性の確保に努めるため、昨年8月に政務活動費あり方検証検討会議を設置し、検証を重ね、同検証会議の青山座長から中間報告があったところです。最終的な検証結果がまとまりましたら、市議会ホームページに公開いたします。 さて、今期定例会では新年度の予算関係議案が提出されております。
また、今夏に設置いたしました議会BCPや政務活動費の在り方を検証・検討する会議においては、引き続き、それぞれの課題について協議を行っており、今年度末までには一定の検証結果を報告することとなっています。
また、政務活動費についても、1人当たりが月額7万6千円が支払われており、平成30年度分から、市のホームページに、開かれたみんなの議会に公開されています。政務活動費の支出状況一覧を見ましても、各議員の8項目の費目の支出がまちまちで、特に広報費について適正に使われているように明確な基準を設けていますが、これらは自己申告であり、議員として見合った活動ができているのかどうか判断ができません。
このほかに政務活動費があるのですかというような御質問でした。答えとしましては、議員報酬についてはホームページに記載されているとおり、報酬と期末手当だけですということで、ちなみにということで、今年度の議員報酬のちょっと試算した額を示しております。
議会運営事業につきましては、全国市議会議長会をはじめ、各議長会への負担金のほか、政務活動費、市議会だよりの発行やケーブルテレビの放映などに要した経費でございます。本会議・委員会等運営事業につきましては、本会議、委員会の記録作成、会議録検索システムや本会議のインターネット配信、タブレット端末の使用料などに要した経費でございます。 以上で、1款 議会費の説明を終わらせていただきます。
次に、18節負担金、補助及び交付金、支出済額329万9,116円、備考欄2行目、議長会の負担金で142万円、その下、政務活動費162万3,116円の支出としてございます。 次に、ページ飛びますが、84ページ、85ページをお開き願います。
15時20分 質問 15時20分 質問なし 会計課終了 15時21分 【予算決算委員会総務分科会(議会事務局)の審査】 議会事務局 15時28分 質問 15時28分 ◆問 会派行政視察について、議員1人当たり20万円の予算となっているが、予算額を超過しそうな場合、私費や政務活動費
第10款、議会費は支出済額9億6,041万5,343円で、不用額5,821万5,657円は、政務活動費が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 第15款、総務費は支出済額182億7,660万8,874円で、翌年度繰越額1,166万7,700円は、戸籍住民登録経費でございます。不用額18億7,646万133円は、情報システム最適化推進事業費における節減などによるものでございます。
(「いいですよ」「大丈夫です」の声あり) ちょうど政務活動費の締切日になります。 19日の午前中にしましょうか。 (「はい」の声あり) それでは、7月19日火曜日です。連休明けです。9時30分から第3回委員会。第3回かな、第4回違いますか。 (「今日が2回目です」の声あり) はい。第3回。 8月24日が研修会。
◆問 政務活動費の件で、備品扱いになる物を買ったときの考え方として、減価償却が終わった物を売却して利益を得た場合、問題はないのか、と市民から指摘を受けた。 場合によっては、付加価値が付いて、購入時よりも価値が上がることも考えられる。公費で購入した物の対応であるので、非常に気を遣う部分であるが、どのように考えるのか。
意見書案では、地方議会の政務活動費に係るルールと国会の文通費を対比し、見直すべきと指摘しています。御案内のとおり、それぞれの費用については根拠法が異なり、政務活動費は地方自治法、文通費は国会法でありますが、政務活動費は法で交付することができるものとして規定されており、他方、文通費は手当を受けるとされています。
18節負担金補助及び交付金の490政務活動費交付金は、議員の活動基盤充実のため調査研究に資するための必要な経費の一部として交付するものでございます。 続きまして、事業番号0000202議会管理事業は、議会の管理に関する経常的な経費を計上するものです。令和4年度は新たに11節役務費に1万4,000円、17節備品購入費を11万3,000円を計上しております。
47ページの上のほう、18節負担金、補助及び交付金535万3,000円のうち、4行目、政務活動費360万円、こちらにつきましては、議員1名欠員による24万円の減額となってございます。 以上、減額の主な要因でございますが、その他の科目につきましては、精査しました結果の必要経費を計上としてございます。 次に、少しページ飛びます。74、75ページをお開き願います。74ページ、中ほどになります。
主な内容といたしましては、議員報酬や議会局職員の給与のほか、議会運営事業につきましては、各議長会等への出席旅費や負担金、政務活動費、市議会だよりの発行に要する経費のほか、国際交流事業などでございます。また、本会議・委員会等運営事業につきましては、本会議、委員会の記録作成や会議録検索システムの運用、タブレット端末の利用料、各委員会の行政視察などに要する経費でございます。
一方、我々神戸市会は、ほかの多くの地方議会同様、政務活動費の使途や扱いについて、市民に対し説明責任を果たすため、徹底した情報公開を行っています。すなわち、神戸市会政務活動費の交付等に関する条例及び神戸市会政務活動費経理要綱等において、交付方法や金額、経費の範囲、また残金の返還等を細かく定めており、趣旨に反する支出には政務活動費を充当することができません。
まず、議会費では、人件費及び政務活動費を合わせて537万円減額しています。 次に、総務費では、総務管理費において、前年度までに受け入れた国、県からの交付金等の精算に伴う返還金5,623万8,000円を追加しています。 このほか、人件費などの補正を加え、総務費全体で6,191万3,000円を増額しています。
│ │ 3.会議の議事 下記のとおり │ │ 4.出席委員の氏名 下記のとおり │ └──────────────────────────────────────────┘ 協議事項 1.市会の日程について 2.11月議会における一般質問について 3.全体議員総会の開催について 4.政務活動費
次に、18節負担金、補助及び交付金、支出済額305万7,183円、備考欄の2行目、議長会負担金142万円、その下、政務活動費138万1,183円を支出してございます。
議会運営事業につきましては、全国市議会議長会をはじめ、各議長会への負担金のほか、政務活動費、市議会だよりの発行やケーブルテレビの放映などに要した経費でございます。本会議・委員会等運営事業につきましては、本会議、委員会の記録作成、会議録検索システムや本会議のインターネット配信、タブレット端末の使用料などに要した経費でございます。